フリーウェイトエリアが怖い？問題ない！｜泉佐野パーソナルジム＠GYM｜泉佐野フィットネスジム＠GYM | 泉佐野でジムを経営するプロトレーナーが無理のないトレーニング法等を執筆

フィットネスジムでの勤務時代に「ダンベルエリアに入るのが怖い」 というお声をたくさん聞いてきました。

ダンベルエリアとは四角い「パワーラック」と言われるものや ダンベルの置いているまたの名を「フリーウェイトエリア」 といわれるエリアです。

特に女性から怖いというお声をよくいただきます。

フリーウェイトでトレーニングをしている人は他の人に対して何を考えているのでしょうか。

結論、本当に何も思っていません。

上級者になればなるほどなにも思っていません。

むしろ、応援をしているくらいでしょう。

新しく入会したとしてもジムが一年続くと言われてる人の割合は1割と言われています。

続けるというのはとても難しいことなのです。

「出来るだけ続けてほしい」 という思いで見守っている人の方が多数です。

仮にあなたがベンチプレスを行っている時に目線を感じるなら、それは万が一潰れた時にいつでも助けにいけるようにしている可能性も大きくあります。

フォームが間違っていても声をかけていいか迷うケースもよくあります。

特に女性→男性から声をかけてしまうのは少し気を遣います。

そのようなお悩みも＠GYMでは解消できるように努めております。

ジムのマシンラインナップでのメニュー作成やフォームの注意点もお伝えしております。

また、どのジムでもトレーニングできるようにフリーウェイトと呼ばれるダンベルやバーベルのトレーニングがメインです。

＠GYMで正しいトレーニングフォームを身につけましょう！