カレーを食べて痩せよう！｜泉佐野パーソナルジム＠GYM | 泉佐野でジムを経営するプロトレーナーが無理のないトレーニング法等を執筆

カレーはダイエットに向かない印象ではないでしょうか？

カレーのカロリーの調整をすればダイエット中にも食べることは可能です。

美味しくで来るのですが当然食べ過ぎは注意です。

今回はそんなカレーの作り方の注意点を３点紹介します。

①根菜類は避けよう。

②カレーのルウにもアレンジをしよう。

③お肉の中身を変えよう。

①根菜類は避けよう。

カレーにはじゃがいもやにんじんなどの根菜類が多く使われます。

根菜類には糖質が多く含まれています。

お米にも糖質が多く含まれます。

糖質自体は悪いものではないでのすが多く摂取してしまうことでカロリーオーバーになってしまいます。

根菜類の代わりとしてきのこなどを用いて作りましょう。

②カレーのルウをアレンジしよう。

市販のカレールウは脂質が多く含まれています。

それに対して脂質を大幅にカットしたカレールウやカレー粉が販売されています。

一般的なカレールウやカレー粉に比べて大きなもので８０％ほどカロリーがカットされているもののあります。

それを用いてカレーを作りましょう！

③お肉の中身を変えよう。

カレーに使われるお肉は地域によって様々ですが

脂の多いお肉が使われることが多いと思います。

赤身に変えるか、皮をとった鶏肉に変えるなどしてカロリーを減らしましょう。

慣れない場合は、今のお肉と半分半分でも大丈夫です。

上記がダイエットカレーを作る上での注意点です。

各方面でカロリーを少しずつ下げることで大幅にカロリーを減らすことができます。

ダイエット中のストレスを減らすためにも

美味しいものを食べて食を楽しみましょう！